【両落とし】そろばん (珠算) 3けた×1けたの掛け算のやり方

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)①

かけられる数が3けたにふえると難しくなりますよね。
この記事では、3けた×1けたのやり方を画像付きでわかりやすく説明します。
そろばんのかけ算のやり方は「両落とし」と「片落とし」があります。
今回は、そろばんには問題の数をなにもおかない「両落とし」について説明します。

はじめに

左手の使い方

左手のなかゆびひとさし指を絵のようにします。
ピースサイン、チョキの指です。
なか指は、10のくらいの数をあらわしています。
ひとさし指は、1のくらいの数

そろばんのおき方

たとえば、12 をおくと絵のようになります。
※慣れてきたら左手なしでも大丈夫です。

3けた×1けたのそろばんのしくみ

「両落とし」掛け算の手順

  1. 指をおく
  2. 掛けられる数の左の数と掛ける数を掛けて、そろばんにいれる
  3. 指を右にずらす
  4. 掛けられる数の真ん中の数と掛ける数を掛けて、そろばんにいれる
  5. 指を右にずらす
  6. 掛けられる数の右の数と掛ける数を掛けて、そろばんにいれる
  7. 答えが出る

図解

3桁×1桁のしくみ

掛ける数と掛けられる数は逆にしてもこたえは変わりません。
3けた×1けたなので、3回掛け算をします。
8×3、8×7、8×2 と掛ける数を 8 にすれば、同じ 8 のだんで考えることができるのでやりやすくなります。
だから、掛ける数の 8 を掛けられる数としてそろばんの掛け算をいれていきます。

3けた×1けたのそろばんのやり方

そろばんの掛け算両落としのやり方を説明します。

①指をおく

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)①

掛けられる数の3けた+掛ける数の1けたで、4けた目(千の位)に左手の中指をおきましょう。

②8×3=24

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)②

掛ける数の 8 と掛けられる数の一番左側の数(100の位)の 3 を掛けます。
左手のなか指は10の位、ひとさし指は1の位なのでなか指の上に 2 ひとさし指の指の上に 4 をおきます。

③指をみぎに(→)ずらす

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)③

左手を右に1けたずらします。 なか指の上に 4 がくるようにします。

④8×7=56 (240+56)

そろばん(珠算)問題かけ算「372×8」(3桁×1桁)④

掛ける数の 8 と掛けられる数の左から二番目の数(10の位)の 7 を掛けます。
なか指に 5 、ひとさし指に 6 をいれます。②の240に56を足すので、296になります。

⑤指をみぎに(→)ずらす

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)⑤

左手を右に1けたずらします。 なか指の上に 6 がくるようにします。

⑥8×2=16 (2,960+16)

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)⑥

掛ける数の 8 と掛けられる数の左から三番目の数(1の位)の 2 を掛けます。
なか指に 1 、ひとさし指に 6 をいれます。④の 2,960 に 16 を足すので、2,976 になります。

⑦こたえは、2,976

そろばん(珠算)問題掛け算「372×8」(3桁×1桁)⑦

3回掛け算がおわりました。 こたえは、2,976 です。

3けた×1けたのふくしゅう

  1. 指をおく(数はなにもおかない)
  2. 8×3=24 をおく
  3. 指をみぎに(→)ずらす
  4. 8×7=56 をいれる(240+56)
  5. 指をみぎに(→)ずらす
  6. 8×2=16 をいれる(2,960+16)
  7. こたえは、2,976

まとめ

3けた×1けたのやり方はバッチリになりましたか?

たくさんれんしゅうして、そろばんの掛け算になれていきましょう!
2けたや3けたなど、ほかのそろばん問題にも、ぜひ挑戦してみてください!

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