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英才教育とは?メリット・デメリットや代表例を解説

「英才教育」という言葉は聞いたことあるけど、実際どのようなものなのか分からない方も多いかと思います。この記事では用語の説明から入り、英才教育の必要性やメリット、デメリットについて説明します。さらに最後には英才教育の代表例をあげるのでイメージを詳細に掴むことができます。

目次

  • 英才教育とは?
  • 英才教育のメリット
  • 英才教育のデメリット
  • 英才教育のポイントとは?
  • 英才教育として人気の習い事は?
  • 英才教育の選択肢として「Tozオンラインそろばん」がおすすめ

英才教育とは?

英才教育とは高い才能を持つ子どもを対象に、さらにその力を伸ばすために施す教育のことです。また、近年ではお受験のための勉強やシュタイナー教育などの独自の教育方法も英才教育のひとつとみなされ、その定義は広がりつつあります。

例えば、「子どもの手先が器用だったり表現力が豊かだった場合に、その才能をさらに伸ばせるピアノやバイオリンを習わせる」これも英才教育のひとつです。

英才教育はもともと、6歳以上の子どもに対して行われるハイレベルな教育を指していました。しかし最近では6歳未満の子どもを対象に行う場合でも、この言葉が使われるようになってきています。

いずれにしても、子どもの得意なことや才能を見出して、幼い時期から専門の教育を施すことで、特定の分野に特化した技術を身につけさせることを目的に行われます。

英才教育はいつまでに始める?

それでは英才教育はいつから始めるべきなのでしょうか?

結論からいうと、6歳までにはじめるといいでしょう。

一般的に脳の発達は生まれてから6歳までが最も活発に行われていて、その時期は知識の吸収や感性を育てるのにベストな時期だと言われています。ちなみに3歳前後に想像力や直感力を司る右脳が大きく発達するため、この時期から英才教育に挑戦させる保護者さんも多くいます。

しかし何より一番重要なのは本人のやる気や意志です。早く始めても本人が学ぶことを諦めてしまったら意味が薄くなってしまうので、子どもに合った選択肢を考えてあげることが必要です。

早期教育とは何が違う?

英才教育と並んでよく出てくる言葉に「早期教育」というものがあります。早期教育は小学校入学前の子どもを対象に、同世代の子どもよりも早いペースで学習を進めていくものです。例えば、小学校入学前に国語や算数の勉強をすることも早期教育と言えます。

英才教育と早期教育の違いは明確にはつけづらいですが、早期教育の研究論文では「辞書によると、英才教育は、「特別に優秀な才能をもった子どもを早期に発見し、その才能を望ましい方向に伸ばす教育(三宅、1991)」。(中略)早教育というのでは、「一般に考えられる年齢よりも早く、その教育を行うこと(宍戸、1987)」というふうに紹介されていた。」と記されています。前述のように早期教育では才能の多寡はあまり重視せず、普通のカリキュラムよりも早いペースで勉強することが重視されていると言えます。

【参考】東北学院大学教養学部総合研究論文 早期教育が幼児の発達に与える影響と今後の在り方

日本は英才教育後進国

日本は、英才教育の後進国と言われています。実際に、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が発表した調査報告書によると、日本にはフィンランドやアメリカのように個別教育がなく、才能教育も行われていないのが現状であることがわかっています。

子どもへの英才教育は、特定の領域の人材育成や将来の国家指導者育成のために不可欠なものであり、国を挙げて取り組む必要があることが指摘されています。

参照:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社|社会の持続的な力を発展を牽引する力の育成に関する調査研究

英才教育のメリット

英才教育はメリットとデメリットがはっきりと分かれるものであるためその特性をよく理解することが大事です。まずは英才教育のメリットを解説します。

才能を無理なく伸ばせる

子どもの脳は、見聞きしたことや経験したことを、スポンジのようになんでも吸収します。特に好きなものに対する好奇心や記憶力は大人を凌駕するほど、優れています。

そのため、幼少期にあらゆる体験をさせて好きなことや興味があることを見つけておくと、個性や才能を伸ばしやすくなります。子どもにとってもストレスを感じることなく、さまざまなことを学べるため、貴重な経験となるでしょう。

習慣化させやすい

幼い子どもであれば、得意、不得意、好き嫌いなどの線引きがあまりなく何事に対しても好奇心が旺盛であることが多いです。

そのため幼い時期から学習やスポーツなどに取り組むことで、遊びの感覚のままスムーズに習慣化させることが可能です。

集中力や粘り強く考える力を養える

英才教育を通して学習やスポーツを継続的に行うことで、集中力や粘り強く考える力を育てることができます。粘り強くやりぬく力は「GRIT」と呼ばれ、近年社会で成功するために必要な能力ということで重宝されています。困難に直面してもすぐに諦めずに修正、実行できる人材は貴重だからです。このように英才教育には学習内容を伸ばすこと以外にも得られる力があります。

右脳が鍛えられる

直観力や想像力を育てる右脳は3歳までが最も成長する時期だと言われています。大きくなってから感覚的な部分を磨くのは少し難しいため、このような早い時期に英才教育を施すことは意味があるでしょう。

子どもが自信を身に付けられる

英才教育を長期間継続することで、これまでできなかったことができるようになるという成功体験を得る機会が増加します。

子どもが自信を持てるようになるきっかけ作りにもつながり、自己肯定感も養えます。また、自信がつくことで自ら積極的に学ぶ、練習するという姿勢も身についていき、自然と成績が伸びていく子へと成長することが期待できます。

英才教育のデメリット

続いてはデメリットについて説明をします。

やり方次第では主体性がなくなる場合も

英才教育は基本的に親の判断に従って子どもは行います。

そして場合によっては、子どもは自分自身のモチベーションよりも親から指示されているから取り組んでいるという状態になってしまい、主体性を失ってしまうことがあります。

もちろん子どもが意思決定を全て行ったり、自分の意志だけでやりたいものを決めるのは難しいものですが、いくつか選択肢をあげて、その中から子どもに選択をさせるという形を取ることができればベストです。子どもが本当に才能を伸ばせる分野なのかどうかも日々の対話を大切にして、よく確認してあげましょう。

自由時間が奪われてしまう

習い事にいく時間や、家で宿題をする時間などを考えると英才教育では自由時間が減ってしまいます。もし自由時間が減ることで子どもがストレスを抱えてしまっているようならば、無理せずに取り組める範囲に抑えることが必要です。

親に負担がかかる

当然のことですが英才教育を行うと月謝や教材費などの費用がかかります。また、習い事の行き帰りには保護者のお迎えが必要になることもあるのでそちらも抑えておく必要があります。

特定分野以外の能力が伸びにくい

幼少期の子どもにとって、日々のさまざまな体験や出来事はすべて刺激になり、成長の糧となります。

しかし、習い事や特定分野の教育にばかり時間を使ってしまうと、幼少期ならではの経験が極端に少なくなってしまい、成長する機会を奪ってしまうおそれがあります。結果的に、特定分野以外の能力が伸びにくく、社会性の低い子供になってしまう可能性があります。

 

英才教育のポイントとは?

英才教育は、やり方次第では効果が出ないことも考えられます。そこでここでは英才教育を意味があるものにするため、必要なポイントを説明します。

本人の意志を尊重する

英才教育の目的は子どもの才能をさらに磨いてあげることです。磨いた才能によって将来の選択肢が広がったり、広い好奇心を持った人間になってもらうことが重要でしょう。

例えば才能やセンスはありそうだけど本人がやる気がなかったり、興味がないものを押し付けるのはよい英才教育とは言えません。そのため、まずは本人自身の意志を確認したうえで得意なものを磨いてあげましょう。

子どもに合ったスピードで進める

子どもに合ったスピードで進めてあげることも大事です。

例えば周囲の子と比較をして自分の子が遅れていると、ペースを早くしたいと考えても無理はありませんが、出来る限り子どものペースで進めてあげることが理想です。

強制されたり、自分は遅れていると感じてしまうことで、やる気をなくしたら非常にもったいないため、継続できるペースで実践をさせてあげましょう。

子どもと一緒に学習をする

お子さんに一方的に英才教育をやらせるだけでなく、保護者の方も一緒に学習をしてあげることも効果的です。学習系のものでは子どもの勉強の様子を見てあげたり、自分自身も一緒に問題を解いてみるなどがいいでしょう。スポーツ系のものなら一緒にアクティビティを行ってみるのもよいでしょう。

そうすることで子どもは一方的に押し付けられている感覚が薄くなり、一緒に取り組んでいる感覚を抱き「楽しい」と感じてくれます。

期待をしすぎない

子どもへの過度な期待は、逆効果につながります。自分の求めるクオリティに達しなかったり、失敗をしたからといって叱ってしまうのは得策ではありません。あくまでも子どもには、英才教育を通じてあらゆるジャンルのものに触れさせ、将来の糧へとつなげることを目的としましょう。

また、子どもにとって習い事が楽しくないと、学習意欲は続かないものです。そのため、特別な目標を掲げすぎず、子どもの意思を尊重しながら温かく見守ってあげることも大切です。

英才教育として人気の習い事は?

英才教育として人気の習い事には、以下の7つがあります。ここからは、それぞれの習い事の特徴について紹介します。

・ピアノ
・絵画
・サッカー
・水泳
・学習塾
・英会話
・そろばん

ピアノ

ピアノは英才教育として最も代表的なものの一つです。

ピアノでは音感やリズム感を高めることができます。ちなみに音を聞くだけでどの音かを判断できる「絶対音感」は幼児期のうちに身に着けやすいと言われています。絶対音感があると曲をすぐに身に着けられたり、一度聞いた曲をすぐに再現できるなどのメリットがあります。

これらの力が高いと音楽の道に進む選択肢が広がったり、将来的な趣味が広がる可能性があります。

絵画

絵画など美術感覚を高める習い事も、お子さまへの英才教育として人気な習い事のひとつです。特に芸術系は、自分を表現する気持ちを育み、心を豊かにさせてくれます。お子さまの習い事としては、情操教育も兼ねているため非常におすすめです。

サッカー

運動神経は5歳から12歳の「ゴールデンエイジ」に最も育つと言われているため、サッカーを幼いうちから習うことは運動神経の向上に繋がるでしょう。またスタートする年が早ければ、ライバルに比べて練習量が大きく増えるためサッカーで今後活躍できる可能性が大きく広がります。

また、サッカーはチームスポーツであるため早期から仲間と協力する力やコミュニケーション力を育てることにも繋がります。

水泳

水泳はベビーコースが設置されているスクールもあり、幼いうちから始められる習い事です。水泳を幼いうちから取り組むことで体力の向上、免疫力の向上など効率的に体づくりを行えます。

また、水泳と脳の関係性についての記事では「水泳をすることによって思考力が鍛えられるそうです。水中では普段通りに呼吸ができないため、息継ぎのタイミングや体の動きなど、次の行動を考えなければなりません。そうすることで、思考力を司る脳の前頭葉を効率よく働かせられるようになるといいます。」と記されているように水泳は脳科学の観点からもよい習い事と言えるでしょう。

【参考】あたまナビ 東大生の65%がスイミングを習っていた!?水泳が脳に良い理由とは

学習塾

小学校受験を見据えた学習塾だけでなく、読み書きや計算などの基礎学力を身につけることで、学ぶ力や思考力を育むことを目的とした学習塾もあります。

また近年では、小学校で必修化されたプログラミングを学び、ロジカルシンキングや数学力を養い、IT化に対応できる力を養う塾も出てきています。

英会話

近年は国や人種が関係なくコミュニケーションを取る時代であるため、世界中の人々をつなぐ英語力は非常に重要です。

聴覚能力が伸びやすい幼い時期に英語を学ぶことで和訳なしで英語を理解をする力、高いリスニング能力などを育てることができます。また、学校の英語の勉強をかなり先取りできるため英語でつまずいたり、英語嫌いになりにくいと言えます。

そろばん

そろばんでは、頭のなかで数字をイメージして珠を動かすことで右脳を活性化させることができます。右脳を鍛えることで記憶力や想像力のアップに繋げることができます。そろばん暗算では一生分の計算力を身に着けることが出来るので将来に役立てることも可能です。

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  • 物事を素早く正しく読み取る力
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  • 集中力
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  • 地頭力

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グローバル化・多様化が加速していく社会の中で、子どもが「自由に」生きるための素養を身に着けるためには、実用性のあるスキルだけではなく、本質的なスキルを学ぶことも大切だと考えています。そうした観点から、受験準備のみを想定してスキルを身に着けるのではなく、リベラルアーツ(教養)教育の側面も補い、自律的な考え方・生き方ができるようになっていただきたく願っています。

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この記事の執筆者

そろばんToZ 編集部

四谷とオンラインで授業を展開している「そろばんToZ」編集部です。そろばんや幼児・児童教育に関する情報発信を行なっています。

そろばんToZ 編集部

四谷とオンラインで授業を展開している「そろばんToZ」編集部です。そろばんや幼児・児童教育に関する情報発信を行なっています。

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