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全珠連・暗算8級に受かるためのコツ|検定内容と問題の解き方も解説

全珠連の暗算8級検定に合格したいと考えている方は、合格するためのコツをご存知ですか?暗算8級の検定試験の合格率を上げたいなら、合格するためのコツを知っておくことが大切です。

この記事では、暗算8級の検定試験に合格するためのコツ以外にも、検定内容や問題の解き方も解説します。

全珠連・暗算8級の検定内容

試験科目 内容 制限時間 配点 合格基準
みとり暗算A(10問)

みとり暗算B(10問)

1~2桁 3~4口のたし算 (4字)

1~2桁 3~4口のたし算 (4字)

各3分 100点

100点

各100点満点中

70点以上

参照:暗算検定試験|公益社団法人全国珠算教育連(soroban.or.jp)

全珠連の暗算8級の検定試験では、みとり暗算が試験科目です。珠算8級のみとり暗算では1〜2桁のたし算のみ出題されるため、2桁のたし算を暗算できる能力が必要となります。各種目10問出題され、7問ずつ正解すれば合格です。

暗算8級の検定試験を受けるためには、受験願書に受験料を添えて期限までに提出しなければなりません。そろばん教室に通っている方は、教室の講師を通して提出しましょう。独学でそろばんを学んでいる方は、最寄りの全珠連支部に問い合わせて期限や申し込み方法を確認してください。最寄りの全珠連支部は、全珠連のホームページで確認できます。暗算8級の検定試験の受験料は600円です。

検定試験は毎月開催されていて、どなたでも必要な手順を踏めば受験できます。

全珠連・暗算8級に受かるためのコツ

全珠連の暗算8級に合格するためのコツは、以下の3つです。

  • 暗算8級レベルの問題の練習をする
  • 素早く解く練習をする
  • 正確に解く練習をする

3つのポイントについて、詳しく説明します。

暗算8級レベルの問題の練習をする

暗算8級レベルの問題の練習をすることは、検定試験に合格するためには欠かせないポイントです。本番の検定試験と難易度が異なる問題ばかり練習しても、本番ではあまり活かすことができません。練習と検定本番で出題される問題のレベル感が一緒なら、本番でも練習と同じように落ち着いて解き進めることができます

全珠連の暗算8級で出題される問題は、1〜2桁3〜4口4字のみとり暗算です。たし算のみ出題されるので、みとり暗算のたし算をひたすら練習しましょう。

素早く解く練習をする

みとり暗算を素早く解けるようになるためには、集中して素早く解く意識をもちながら練習に取り組むことが大切です。問題を解けば解くほど指が早く珠を弾けるようになり素早く解けるようになるので、早く解くことを意識しながらできるだけ多くの問題を解きましょう。

素早く問題を解けるようになると、検定試験で時間内に全問解けるようになります。制限時間3分以内に1〜2桁で3〜4口のみとり暗算を10問すべて解き終えるためには、1問15秒以内で解けるだけのスピードが必要です。

正確に解く練習をする

暗算8級の検定試験に受かるためには、素早さだけでなく、正確に問題を解く能力も大切です。制限時間内に10問すべて解いても、各科目4問以上間違ってしまうと不合格になってしまいます。

みとり暗算の問題を正確に解くためには、いれた数や答えを正確に頭の中でイメージし続ける能力が必要です。そろばんをうまくイメージできない場合は、視覚からの余分な刺激を断つため、目を閉じて練習してみましょう。

全珠連・暗算8級の問題の解き方

暗算8級の検定試験で出題される1〜2桁4字のたし算のやり方を、実際の問題を使って説明します。

12+9+6のやり方

12+9+6のたし算のやり方を、そろばんを使って説明します。

①12をそろばんにおく

イメージ上のそろばんに12をおきます。12をおくために、十の位の1珠を1つ上げ、一の位の1珠を2つ上げてください。

②9を足す

手順①の12に9を足すためには、一の位の1珠を1つ下げ、十の位の1珠を1つ上げます。

③6を足す

手順②の21に6を足すためには、一の位の5珠と1珠(1つ)を人差し指と親指ではさんで同時にいれます。

12+9+6の答えは、27です。

5+8+47のやり方

5+8+47のたし算のやり方を、そろばんを使って説明します。

①5をそろばんにおく

イメージ上のそろばんに5をおくため、一の位の5珠を下げます。

②8を足す

手順①の5に8を足すためには、繰り上がりが必要です。一の位の1珠3つと5珠を上げたら、十の位の1珠を1つ上げます。

③47を足す

手順③の13に47を足すために、まずは十の位から計算します。十の位の1に4を足したいので、十の位の5珠を下げてから1珠を1つ下げます。十の位の計算が終わったら一の位で3+7を行いたいのですが、そのまま足せないので繰り上がりが必要です。3+7の計算をするために、一の位の1珠を3つ下げ、十の位の1珠を1つ上げます。

5+8+47の答えは、60です。

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そろばんで暗算ができるコツ|基本的なやり方やおすすめの練習方法を紹介|そろばんToz(to-z.net)

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この記事の執筆者

編集担当そろばんTOZ

四谷とオンラインで授業を展開している「そろばんToz」編集部です。そろばんや幼児・児童教育に関する情報発信を行っています。

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